JUGEMテーマ:日常
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FBをぼちぼち使っているせいか?
地元に戻ってきたせいか?

よくわからないが、
最近、手づくり、地縁のイベントが
あちこちで急増しているように感じる。

特に秋はイベントが多くて、
ネット、フリーペーパー、新聞等に
イベントのお誘いや楽しい報告が目白押し。

興味を抱くものは多々あれど、身体はひとつ。
行ってみようかなーと思いつつ、
結局、行かずじまいのものも多い。

少子高齢化で、
イベントに参加できる人の数は昔より減っていると思う。
人口の中でかなりの数を占めている
後期高齢者のほとんどは、
そういうイベントに出かけられないもの。

・・・となると、
イベントに参加する人って限られてくるよね。
だから、顔なじみのメンバーで交流を深めるにはいいけれど、
イベントで「にぎわい創出」とか「街の活性化」っていう、
壮大な目標を掲げるのは、どうなのかなぁと。


この夏、某商店街を取材したとき、
「個々の店が儲かっている頃は、
商店街の連携とかイベントなんて意識しなくても、
商店街全体に活気があったよ」と、言う人がいた。
なるほど、と思った。

以前読んだ本の中で、カウンセラーの人が、
「パートナーとうまくいっているときは、
誰も、パートナーとの関係を良くしよう、なんて考えない。
それを意識した時点で、二人の関係はまずくなっている」
と、言っていた。

「活性化」とか「にぎわい」という言葉が
あちこちから聞こえてくるのは、
現状がそうじゃないから。

個人としては活気あふれるにぎやかな街や地域が、
もちろん好きだし、そうなってほしいと思うけど。

高齢者が増え、経済力が低下していく中で、
「活性化」や「にぎわい」創出以外のやり方で、
暮らしやすい時代を紡いでいくことはできないのだろうか。

ちょっと、あまのじゃくな思考になる、
つるべ落としの夕暮れ時。











JUGEMテーマ:日常

けっこう長く生きているのだが、
「こんなのあり?」って思うほどの、
自分にとって人生最大の衝撃的事件が9.11に起きました。

詳しいことはまだここには書けないけど、
そんな事件からもうすぐ1ヶ月。

体重も変わらず(汗)、人生観もさほど変わらず、
傍目には何も変わらない、穏やかな日々が続いている。


占いを副業としているのに、
事件の予知はできなかったのか?
自分に問いかける。

もしや・・の予感はあったけど、
あえて、それを打ち消していたというのはある。

アクシデントが起きた時刻のころ、
なぜか壁の時計の針が止まっていた。
今時の時計で、そんなこと滅多にないんだけど。
その日、その時間をしっかり心に刻みなさい、という意味だったのかもしれない。

気がついたことは数え切れないほどある。

自分がどれほど恵まれていたか。
自分がどれほどの人たちに支えられているか。

ハッピーかアンハッピーかと聞かれたら、
今の自分はハッピーかもしれない。

そんなふうに思えるのは、
今日の秋空が青くて綺麗だから・・かなぁ。









JUGEMテーマ:日常
 
八月も折り返し。
蝉の泣き声もツクツクホウシに変わりつつ。
夕焼けの中にトンボの姿。
焼けつくような暑さの中、秋が一歩ずつ近づいてくる。


久しぶりに知人のエステサロンに行き、
今日は肌がすべすべ♪ Yさんありがとう〜。

何かの記事で、
皮膚は外からの刺激を防ぎ、
身体の中を守る役割をもっているから、
化粧水や美容液の成分が、
そう簡単に肌の奥に染み込むことはない…と書かれていて、
妙に納得がいった。
そりゃそうだ。

これって、本を読んだり、人から何かを教わった時も同じじゃない?
その時は、わかった気になって賛同しても、
他人の意見や技術が、
自分の中に簡単に染み込むことはない・・・ように思う。
染み込む=自分のものになる、って考えればいいのかな。

みんな自分を守る「思考の皮膚」みたいなものを持っていて、
そこに新しい何かを染み込ませるのは、なかなか難しい。
だから何度も本を読んだり、何度も技を練習したりする。

たぶん若いうちはその「思考の皮膚」も薄くてみずみずしいから、
いろんなことが、すーっと染み込んでいくのだろう。
でも、年齢と共にその染み込み方は鈍くなる。

毎日のスキンケアで、
お肌に化粧水をていねいに染み込ませるように、、
身体の中、意識の中にも、ていねいに、繰り返し、
新しい何かを染み込ませていく。
そんな努力が必要なんだよね。

さてさて。
この秋は、何を自分の中に染み込ませていこうかな。

















JUGEMテーマ:健康

全国各地でマラソン大会が盛況だ。
地域のレースで走る知人も何人かいらして、
みんな凄いなぁーと思う。

年末年始に少〜しだけ走る(歩く?)習慣がついたものの、
引越でドタバタしていて、あっというまに元の黙阿弥(泣)。

久々に出身地のホームタウンに戻り、
馴染みのある景色に心なごむこの頃。
そろそろ歩きはじめようかなぁ。

先日、新聞で「裸足ランニング」という記事を見かけた。
そもそも、昔の人たちは裸足で走っていたのだから、
そのほうが人間の身体にあっている・・というようなお話。
もっとも、本当に裸足だと危険も多いので、
裸足に近い足袋のような靴を履いて走るのだとか。

一方、ランニングシューズは日々進化を続けていて、
人間工学に基づいた、とか、
最新素材を使った、とかの謳い文句で、
足腰や膝に負担をかけない、速く走れる、
などの高性能シューズが花盛りだ。

そのように努力を続ける
ランニングシューズメーカーには申し訳ないけれど、
靴を履かないで走る、という発想の転換は凄いと思った。

より素晴らしいものを作るために知恵を絞り、技術を高める。
それが市場を広げ経済をまわす。
そういう理論で考えたら、
最先端技術の靴を脱いで、裸足になる、って退化的なことなのかも。

けれども、裸足の魅力はなかなか捨てがたい。














JUGEMテーマ:日常
 
息子夫婦の結婚式の二次会に参加した。
アットホームな挙式披露宴とはうってかわって、
友達、職場の仲間など彼らと同世代の人たちが
110人くらい来て下さり、賑やかな宴だった。

学校の友達、サークルやバンド仲間・・・。
懐かしい顔ぶれが、私の姿に気づいてくれる。
「おばさん、お久しぶりです。お元気ですか」。
幼かったやんちゃな顔と、
目の前の青年の顔のギャップに一瞬戸惑う。

男の子の多くはスリムな今風のスーツに身を包み、
その身体にはまだ余計なぜい肉はついていない。
だからといって10代の頃のようなまぶしさではない。

女の子も同じ。
モード系のドレスから伸びる手足はすらりと細く、
だからといって少女のようなか弱さではない。

30歳って、若さが洗練されていく歳なんだ。

そういえば、
息子と同世代の人を一度に大勢見るのは、
大学の卒業式以来。

幼稚園、小中高。子どもが学校に通っている間は、
ひとつの世代の人をたくさん見る機会が多い。
それも、子どもの成長と共に終了だ。


息子の奥様は大学の同級生なので、
たまたま共通の友人知人が多く、
それで今回、30歳前後がたくさん集まる場に
私は居合せたわけだ。

景気も政治も社会も混沌とし、
若い人たちにとって
厳しい時代だと言われて久しい。

しかし、会場のあちこちで和やかに歓談する
若者たちの笑顔を眺めながら、
上の世代の人間は、
この人たちの活躍の場を奪ってはいけない、
可能性を遮ってはいけない、と強く思った。

老いた人たちが既得権を振りかざし、
大切なことを若い人たちに委ねていかないのは、
やっぱり不自然だ。

2012年2月11日。東京の空は快晴でした♪
























JUGEMテーマ:日常


占い鑑定の副業で様々な方にお会いする。
細々と、でも、もう10年以上やっているから、
けっこうな数の方に会っているはず。

ふと思ったのだが、
人間って、凹んでいるときは、
自分の周りに起きている
「いいこと」に気づかない。

家族が健康だとか、
お金に困ってないとか、
趣味が楽しむゆとりがあるとか。
そういう「いいこと」。

そして、ひとつの悩みだけが、
頭の中で無限大に膨らんでしまう。
まるで増殖するウイルスのように。
そして、自分が世界一不幸な人間だと
思いこんでしまう。

逆をいうと、
傍から見て大変そうに見える方でも、
自分の周りに起きている、
「いいこと」に気づいている方は、
大丈夫だろう、って思う。

それは年齢や性別、立場などまったく関係ない。
たしか内田樹さんが
「毎日、しあわせを感じることの、
 リストを増やしながら生きていくしかない」
というようなことを、どこかで書いていた。

たわいもないことにウキウキしたり、
にっこりしたり。
それができるうちは、大丈夫だと思う。
幸い、私はそういう人たちに恵まれている。
ありがたいことだ。

今日は、デパ地下の地方物産コーナーで、
行列ができている鯛焼き屋を発見。
昨日、夫が「鯛焼き食べたいな」と
何度も言っていたのは、偶然?

あんこたっぷりの鯛焼きの包みを抱えて帰路に。
今日の「いいこと」は、これかなぁ。











 

JUGEMテーマ:日常
 
フィギュアスケーターの浅田真央さんの、
お母さんが亡くなったそうだ。

テレビでは、真央さんが小さい頃からの、
母娘の二人三脚ぶりを紹介していた。

トップクラスの子になると、
レッスンなどで年間1,000万円もの費用が
かかるとか。
特殊な英才教育の世界・・といってしまえば、
それまでだけれど。

ゴルフの石川遼さん、ピアノの辻井伸行さんも、
真央さんと同じ、く親の存在、影響がとても大きく、
それによって才能を開花させた人たち。

親であり、師であり、親友であり。
子どもに対して一人何役もできる大人は、
世の中に滅多にいないと思う。
たいがいは、親の役割だけでヘトヘトだ。

子どもに夢を託すだけでなく、
その夢を引き寄せるために、
自分も全力を尽くすというのは、
精神的にとても強い人でなくてはできないと思う。

ただ、子どもはいつか親の手元から離れていく。
どんなに完璧に築かれた親子の世界でも、
永遠に続くわけじゃない。
その世界に他からの風が入り、
世界の有り様が変わっていく時に、
絆が強すぎる親子は、
普通の親子以上に辛い思いをするのではないか。

真央さんのお母さんの去り方は、
突然すぎて痛ましいけれども、
ある意味、母にとっても娘にとっても、
「一番いい時」でピリオドが打たれてしまった。
いつの日か真央さんが母親になった時、
彼女は自分の母のような生き方を選ぶのか、選ばないのか。








評価:
酒井 順子
講談社
¥ 1,470
(2009-07-01)
コメント:コラムニストの筆者が日本、韓国、中国の負け犬事情を探る旅へ。それにしても、酒井順子さんや若乃花元妻の栗田美恵子さんは、昔はイノセントなかんでオリーブ少女の憧れだったけど、今思うとバブルの恩恵どっぷりな方々なのですね。

 酒井順子著 「儒教と負け犬」。

私はオリーブ少女より少し上の世代だが、
酒井さんがオリーブにコラムを書いていた頃から、
彼女の文章の匂いが好きだった。
鋭いのにまろやか、賢いのに軽やかで。

酒井さんがいうところの「負け犬」は、
都会在住、高学歴、高キャリアで、
育ちがよく見栄えもいいという、
同世代のなかでもトップクラスの女性たちなので、
平均的な「30を過ぎても結婚していない」女性とは、
違うということを念頭に置いて読めば、

日本、韓国、中国における
同様なハイレベル女性の価値観、意識の対比が面白い。
迷いがなく自信満々の上海女性。
愛もメリットも求めるソウルの女性。
結婚や愛に希望が持てない東京の女性。

でもこれって「負け犬」に限らず
各国の国民全体に言えることかも(汗)。

この本の真骨頂は「負け犬」論より、
その背後にある「儒教」の存在だ。

恥ずかしながら儒教なんて言葉しか知らず、
孔子の教えも知らない。
でも、日本人が徳川政権の頃から長く刷りこまれてきた
家長制度や男尊女卑の意識の発端が
儒教にあるらしい、という著者の推測はとても興味深い。

既に私の頭は「負け犬」論争から離れ、
儒教の入門書を読もうか、って気になってきた。















JUGEMテーマ:オススメの本
 
西原理恵子さん。
年下だけど「さん」と呼びたい好きな作家さんだ。

「女の子ものがたり」は、
映画も観ていないので
このマンガで読むのが初めて。

彼女のマンガには綺麗事はひとつもなく、
でも、なぜだろう。
読んでいくうちに心が澄んでいく。

世の中という川には、
どうしうようもないことが
プカプカといっぱい浮いていて、
私たちはそれを避けながら、
自分の船を漕いでいく。

でも時には、
その、どうしようもないことにぶつかり、
船の進路を誤ったり、
船がひっくりかえったりする。

その時のかっこ悪さも
お互いに見せ合っているのが、
この物語に出てくる女の子たちだ。
傷をなめ合うでもなく、
慰め合うでもなく、淡々と。

今やすっかり有名なった西原さんに、
彼女たちはその気になれば
昔の仲間じゃん、と助けを乞うことができる。
でも彼女たちはそういうこともせず、
自らの世界で淡々と生きているような気がした。

もう こんな ともだちは 一生 できないと 思う 

ラストページのひとことだ。

西原さんのマンガはどれも、
ときどき読み返したくなる。











JUGEMテーマ:日常

私の世代ではまだまだ普及率は低いと思うけど、
仕事柄、若い世代の友人、知人が多いので、
そういう方々に背中を押され?
mixi→twitter→facebookへと、登録だけは進んでいる。

でも、facebookの、友人として承認されました、っていう言葉がどうも馴染めない。
私の中で、友人=嫌なことや苦しいことを、一緒に乗り越えたひと
       知人=そうじゃないひと、

という自分なりのジャッジがあるので、
名刺交換したり、交流会で会ったら、友人かよ? 的な違和感がある。
もちろん、知人の方々が苦手なわけではない。
素敵な知人はたくさんいるし、その方々と友人になる可能姓もあるし。

ただ、知人と友人の区分は、自分の中でははっきりしている。

デジタルを介した様々なコミュニケーションが、
かっての地縁、血縁に代わる新しいつながり・・と言われているけれど、
そもそも、そんなにつながりたいのか?自分、っていう疑問もわいてくる。

それと、自分の友人知人をぐるりと見渡してみると、
年齢や職業に関係なく、
そういう新しいつながりを、一切持たない人もけっこういる。

ネットでつながることに肯定的な人と、否定的な人。
どちらがいいとも悪いとも言えないし、
自分のように中途半端な人間もいる。


あと半年、一年したら、考え方が変わるかもしれないし、
うーん、新しいつながり、ってけっこう難しい。

















 


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1980年代後半から、広告企画、雑誌編集、占い鑑定など、主に文章を書く仕事に携わっています。最近は、医療系の国家資格も活用中。すべての仕事の根底にあるのは、「その人の物語に寄り添う」こと。スピッツの音楽と草花をこよなく愛する日々。
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