穏やかなお正月も過ぎ、そろそろ日常モード。

年末にいろんな企業の経営者を
インタビューする仕事が続き、
締切はハードだったけど(汗)楽しかった。

広告にせよ記事にせよ、
インタビュー企画の場合は、
事前にその企業や人物について下調べをし、
質問内容を考えておく。

インタビューの現場では、
その場の雰囲気やお相手のコンディションなど、
言葉にならないものを五感で感じながら、
質問をしたり、お話を伺ったり。
もちろんメモを取り、録音も。

その後事務所に戻って
できるだけ早く原稿を書くのが鉄則。

できたてほやほや・・っていうのかな。
その方にお会いしたときの臨場感が、
まだ自分の中に残っているときのほうが、
断然、質のいい原稿ができます。

それが無理な場合は
取材メモだけを整理しておきます。

そもそも、就職情報誌の
インタビュー原稿を書く仕事から
スタートしたという背景もあり、
今も一番好きなのはインタビューの仕事。

お相手が有名人でも一般の人でも、
若い人でも年配の人でも、
それぞれに持ち味があり、物語があって面白い。

最近はブログやSNSなど、
誰もが「自分で自分を語る」場が多い。
いわゆる「自分語り」の大洪水状態。

そりゃ好きな有名人や友人知人の
「自分語り」はちゃんと読んでいるつもりだけど、
それが許容量を超えてしまうと、疲れてしまう。

作家やエッセイストなど物書きのプロは別として、
そうではない人々が第三者に何かを伝えるときには、
「自分語り」より、
プロの聞き手、書き手の手を通って整えられた
「他人語り」のほうが断然いいと思うのだ。

そんなことをここにダラダラ書くと、
これも、中途半端な「自分語り」に終わってしまう(汗)。

今年の目標。
「自分語り」は控えめにして、
ライターとして、丁寧な「他人語り」をたくさん書き残したい。





 

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1980年代後半から、広告企画、雑誌編集、占い鑑定など、主に文章を書く仕事に携わっています。最近は、医療系の国家資格も活用中。すべての仕事の根底にあるのは、「その人の物語に寄り添う」こと。スピッツの音楽と草花をこよなく愛する日々。
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