JUGEMテーマ:日常

友人Kちゃんと、
友人Oちゃんのお見舞いに行った。
2度の入退院を経て、
前回会ったときより
顔色がよかったのでほっとした。

病気の話はほとんどしなかった。

それぞれの家族の話、仕事の話、これからのこと。

「なにそれー」「へーっ」「あんたらしいねー」
Oちゃんが元気だった頃、
3人でビールを飲みながら、
街の居酒屋で話していた時と同じ感覚が戻ってきた。


帰り際、Oちゃんは玄関の外に出て、
私たちの車が動き出すまで手を振ってくれた。
そんなに遠くない距離なのに
「わざわざ来てくれてありがとね」って言いながら。

その後Kちゃんにわが家に寄ってもらい、
なんだかんだと雑談をしてKちゃんが帰るとき、
私は玄関のドアのところで、
「じゃあ、またね」と、かなり雑に!彼女を見送った。
彼女も「じゃあねー」って、さっくりと。

道端でずっと手を振ってくれていたOちゃんに比べて、
なんていい加減な別れ方(汗)。

自分も相手も健康で元気で、
いつでも会える、また会える、って
思っているからかなぁ。

離れた街で暮らす子どもたちが帰るときも、
「じゃ、またね」でおしまい。
それは、またいつでも会えると、
お互いが何の疑いもなく信じているからなのだ。

今日、ずっと手を振ってくれたOちゃんが嬉しくもあったけど、
いままでのように、簡単に「またね」って言うだけで済む、
そして、本当に、いつでも簡単に会えるかんじ、に戻るといいな。

















 

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1980年代後半から、広告企画、雑誌編集、占い鑑定など、主に文章を書く仕事に携わっています。最近は、医療系の国家資格も活用中。すべての仕事の根底にあるのは、「その人の物語に寄り添う」こと。スピッツの音楽と草花をこよなく愛する日々。
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