私の少女時代は昭和40年代。

高度経済成長真っ只中で、

少年少女向けの雑誌も

右肩上がりに勢いを伸ばしていた頃。

 

マーガレット、少女フレンド、りぼん、なかよし…etc

それら少女向け週刊誌や月刊誌の末尾に近いページに、

必ず載っていたのが「占い」だった。

記憶は曖昧だが、12星座の星占いがメインだった気がする。


おそらく、同世代の少女たちの多くは、

こういった雑誌の占いページで「占い」というものと、

初めて出会っているのではないかしら。

 

そうそう、タロットカードを知ったのも、

少女雑誌の付録についていたタロットカードがきっかけ

・・・という話をよく聞く。

 

初恋やファーストキスを経験する、もう少し前。

小学校高学年くらいの年頃に

多くの女の子たちが「占い」と出会っている。

 

そして少女雑誌の「占い」コメントに、

間違っても辛辣なこと、ネガティブなことは

書かれていないはず。


だから少女たちは、「占い」というものをごく自然に、

好意的に受け入れられたのでは?と思う。

 

一方、少年雑誌に「占い」が載ってたなんて話は、

今もって聞いたことがない。

 

「占い」と出会う時期、出会い方。

それが世間一般に言われる

「女は占いが好き」「男は占いが苦手」

※あくまでも一般論
・・・につながっているような気がするなぁ。

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1980年代後半から、広告企画、雑誌編集、占い鑑定など、主に文章を書く仕事に携わっています。最近は、医療系の国家資格も活用中。すべての仕事の根底にあるのは、「その人の物語に寄り添う」こと。スピッツの音楽と草花をこよなく愛する日々。
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