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日常の当たり障りのない出来事は、
FBにちょっと書いておしまい・・なこの頃。
今日はそのFBで感じたことをこっちに書いておく。

各地で台風襲来に備えて避難勧告が出たり学校が休校になったりした。
学校休校が今月は2回もあり、
仕事をもつ母親たちには、実際とても困る話。
自分が当事者だったら、やっぱりとても困る。

そこで「あの程度で休校にしなくてもいいのに」と不満をコメントした人がいて、
それに対して「私もそう思う! 」「私も! 」という賛同のコメントがずらーーっと付いていた。
細かく読んでないけどたぶん同様の立場の人たちだと思う。

SNSがない時代にもこういう発言をし、
それを聞いたまわりの人たちが同意する…ことは多々あったと思う。

ただ、ネット上で文字になって、同意の人ばかりが声を上げると、
それが文字として残る分、ある種の威圧感を持ってくる。

「同意じゃない」人は、どうしても声を上げにくくなってしまう。
例えば専業主婦の人ならば、
「空振りに終わったけど、子どもの安全のために配慮してくれてよかった」と思うかもしれない。
例えば市や学校の関係者が出てきて「こういう理由で休校にしたんです」と書き込めば、
その空間の雰囲気はまた違うものになったかもしれない。

もちろんテーマによっては、
違う意見をさらりと書き込む人がいる場合もあって、
相手の意見を尊重しつつ、
実名できちんと自分の意見を言う人って、個人的にはいいなぁと思う。
私自身はそこまで確固たる意見も文章力もないので、
なかなかそういうことができないけれど。

ネット上では言ったもん勝ち。
どんなに素晴らしい意見も提案も、
言わなければなかったことになってしまう・・と何かの記事で読んだ。

それも正論だとは思うけど、
書き込み力の格差…っていうのかな。
書き込みできない人、しない人たちの声にも、ちゃんと耳を傾けていかないと、
なんか世の中がいやーな方向に行くような気がしてさ。














 

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1980年代後半から、広告企画、雑誌編集、占い鑑定など、主に文章を書く仕事に携わっています。最近は、医療系の国家資格も活用中。すべての仕事の根底にあるのは、「その人の物語に寄り添う」こと。スピッツの音楽と草花をこよなく愛する日々。
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